【8月16日(土)-17日(日)開催・山小屋泊1泊2日】

いにしえの道を辿る

~上高地と岳沢トレイル~

コースの概要

一般的に「上高地に行く」と聞けば、松本や新島々からバスに乗り釜トンネルを抜け…

というアプローチが真っ先に頭に思い浮かぶと思います。

 

しかし、今からおよそ100年前まで人々は徒歩である峠を越えて上高地に達していました。

 

その峠こそ「徳本峠(とくごうとうげ)」。

 

かつては誰しもがこの峠を越えて(現在の)明神そして上高地に辿り着いていました。

釜トンネルが無かった当時はそれが最短であり、"当たり前"だったのです。

 

江戸時代、木こりだった父に従いこの道を通った幼き嘉門次。

日本の山の美しさに憑りつかれ探求心のままこの谷を遡ったW.ウェストン。

冒険的な登山に情熱を燃やし、峠への急坂を登った日本アルピニズム黎明期の登山者たち。

 

今回の企画はそういった人々も間違いなく歩いたに違いない"いにしえの道"を辿ります。

 

現在の"当たり前"から外れ、それらに思いを馳せて歩く。 

かつての"上高地行き"に触れる2日間の山旅です。

 

行動時間は長く楽な行程ではありませんが、万全の準備で島々谷川の入り口「島々宿」から歩きはじめましょう。

 

2日目は上高地に降り立ち、こちらもW.ウェストンが嘉門次と共に辿った岳沢トレイルを歩きます。

日にち

2025年8月16日(土)-17日(日)

山行形態

山小屋泊 1泊2日

ガイド料金

35,000円

※料金に関しては必ず こちら をご確認下さい。

定員

4名

集合

安曇支所前バス停 7:20

※松本駅周辺への前泊をおすすめします

解散

上高地バスターミナル 16:00頃

※時間は前後する可能性があります。

参加条件

・1日に8時間以上歩いた登山の経験があること

・本ページに記載する「持ち物」を揃えられること

※山小屋泊の経験は問いません

※参加条件に関するご質問はお問合せフォームからお願いします。

お申込み締め切り

8月14日(木)18:00

持ち物

以下の装備表と補足をご確認下さい。

ダウンロード
無積雪期標準装備表ver.1.1.pdf
PDFファイル 100.6 KB

装備に関しての不明点はお問合せフォームからお気軽にご質問下さい。

スケジュール(行動時間には休憩時間も含む)

day1

安曇支所前バス停…島々宿…島々谷…岩魚留小屋…徳本峠小屋(泊)

行動時間 約9時間30分

day2

徳本峠…明神…嘉門次小屋…岳沢登山口…岳沢トレイル…岳沢小屋…岳沢登山口…上高地バスターミナル

行動時間 約9時間

お知らせ

・登山届けの提出、山小屋の予約はガイドが行います。

・各日の昼食は行動中となりますので、あらかじめ準備しご持参下さい。

・参加に際して不安な点や不明な点などはお問合せフォームからご質問お願いします。

・開催当日に歩行が困難な悪天候が予想される場合は、初日前日の17時頃を目処に最終判断をし中止のお知らせをさせていただきます。

その場合キャンセル料は発生致しません。


参考リンク

山小屋の宿泊料や交通機関の時刻・運賃はこちらからご確認下さい。

※まだ日が浅い為、リンク先に最新情報が表示されない場合があります。

アルピコ交通 松本~新島々~上高地 時刻表

徳本峠小屋

参考移動経路

下記の経路はあくまでも参考です。必ず各々の居住地やご都合に合わせた最新の情報をご自身でお調べ下さい。

【往路】

松本駅6:31 = 松本電鉄上高地線・ 新島々行 = 7:01新島々駅

新島々駅7:10 = アルピコ交通バス・上高地線 = 7:16安曇支所

【復路】

上高地16:40 = アルピコ交通バス・上高地線 = 17:45新島々

新島々18:00 = 松本電鉄上高地線・松本行 = 18:29松本

松本18:40 = JR特急あずさ54号 = 21:17新宿