冬の北八ヶ岳縦走
麦草ヒュッテに1泊して北八ヶ岳の縦走に行ってきました。
day1
坪庭~縞枯山~茶臼山~中小場~麦草峠

八ヶ岳が一望できる茅野駅のベルビアのデッキにちょっと立ち寄り。よしよし、よく見えてますね。
茅野駅のバス乗り場で参加者の皆さまと合流して、バスで北八ヶ岳ロープウェイへ。
ロープウェイの山頂駅で装備を整え出発です。

風が強くて縞枯山荘の前で僕の帽子が吹っ飛ばされました…
回収不可なぐらいすごい勢いで遥か彼方に飛んでいきました。とても悪いお手本です。
過失とは言えゴミとなるものを落としてしまったことが情けないです。

八ヶ岳山麓のクラフトビールブランド 8 Peaks BREWING の GARDEN ALE を頂きました。
日本酒やワインのみならず、最近はビールも"地のもの"が増えてきて、旅の楽しみのひとつとなっています。
この日の部屋割りは2名ずつ3部屋。
十分過ぎるほど密を避けて部屋割りしていただきました。
day2
麦草峠~白駒池~高見石~中山~黒百合平~渋の湯

2日目出発!
この日も KEENの新作 RIDGE FLEX MID WP。
どの程度寒さに耐性があるか実験です。
多少の足先の冷えは覚悟していましたが、結果は2日間、全くというか一瞬も足先の冷たさを感じることがありませんでした。
もちろんそこまで気温が低くなかったというのが一番の理由ですが、雪の上を2日間歩いて3シーズンの靴で一瞬たりとも寒さを感じないというのはなかなかすごい。
これは僕の推測ですが、
靴型的に爪先のまわりにかなりゆとりがあるので、分厚いウールの靴下を履いた時に十分なロフトのスペースができて結果的に高い防寒能力となるのかなと。
GORE-TEXなどと共に靴自体に搭載されるインサレーションよりもよっぽど大きなロフトを確保できますもんね。物理的に。
もちろん個々の足型にもよりますが。

勾配や緩まると急に登りが終わり、中山展望台に到着です。
昨日の茶臼山展望台ぐらいの風を警戒しましたが、全然こっちの方が弱かった(と言ってもそこそこ強い)です。
発達したエビの尻尾が、風の強さを物語ってます。
天気に恵まれ、雪に恵まれ、人に恵まれ。
ほんとうに素晴らしい2日間でした。
今回はコロナ禍でマツウラ企画としては最大人数となる5名のお客様にご参加いただきました。
昨年から本当に大変な山小屋の運営に少しは貢献できたことも自分的には嬉しいことです。
そして塩尻から行く八ヶ岳は…近い!!行きも帰りも楽だったー。
ご参加いただいた皆さま、2日間ほんとうにお疲れ様でした。
北八ヶ岳の魅力が詰まったルートを晴天の中をご一緒できて僕にとっても楽しい時間でした!
※今回のブログにはお客様にいただいた写真を多数使わせていただきました。ご提供ありがとうございました!!