最近のもろもろ
1月中旬から今日まで元々入っていた仕事に加え、引っ越しもあり、バタバタとした日々を過ごしていました。
そんなこんなでこのブログも丸々一ヶ月以上空いてしまいましたが…。
ようやく少し落ち着いたので、この間約一ヶ月のガイドなどもろもろをザクザクッと振り返ってみようと思います。
1月中旬
一ノ倉沢スノーシュー(2回開催)

ここ数年毎年行っている一ノ倉沢スノーシュー。
今回は土合橋バス停目の前のMAXさんにスノーシューをレンタルさせていただき行ってきました。
危険個所はありませんでしたが、湯檜曽川沿いのルートは昨年の台風で川の流れが変わっており、例年と違うルート取りに少し戸惑いました…。
事前にMAXのスタッフの方にアドバイスをいただけて助かりました。

歩きはじめは曇りがちでしたが、メインの一倉沢に近づくにつれてだんだんと青空が。
到着と同時に今日初の青空!
しばらく眺めたり写真を撮ったりして、さぁ戻りますか。
といったそばから急に西風が吹きみるみる岩壁が雲覆われていきました。奇跡!

土合橋まで戻ってスノーシューを返却すると、時間があったので「モグラの駅」土合駅を見学。
駅茶(えきっさ)moguraも営業していました。
お客さんをお見送りし、この日は湯檜曽の"東京山岳ガイド協会推薦宿"「永楽荘」に泊まらせていただきました。
お世話になりました!!

ズゴックのビーム!
ビーム部分は柔らかい毛に覆われた頂芽、爪の部分は芽鱗。
芽鱗は今にも落ちそうな危うさ。
そんなこんなで帰る頃には曇ってました。
奇跡的な展開のある天候の初日と快晴の深く青い空が望めた2日目、どちらも雪の状態が極めて良好で歩行も展望も楽しめた一ノ倉でした。
ご参加いただきありがとうございました!
1月22日 住み慣れた清澄白河から長野県塩尻市に拠点移動!
1月下旬
高尾山地図読み ~地図の読み方・高尾編~

トンボ返りで東京に戻り、今季5回目の高尾山での地図読み講習。
はじめて雪に降られる。
今季もたくさんのお客様にご参加いただき嬉しい限りです。
課題の地形図を一新したり。丹沢編との連続性を意識して不要な部分を削ったり。
上手くブラッシュアップでき理解しやすい内容にまた一歩近づいたように思います。
ご参加いただいた皆さまどうでしたか??
キャンセル待ちしていただいたのにご参加できなかった皆さま。
本当に申し訳ありません!しばらくしたらまた開催します。
1月下旬
四阿山
1月末
地図の読み方・丹沢編

高尾編からのステップアップ企画、丹沢での地図読みは今季最後!
これから先は、花粉が飛んで…ヒルが出て…。
というか丹沢は遠征レベルに遠くなってしまいました。
学びの多いコースなので、なんとか年1,2回ぐらいでは続けたいです。
2月初旬
裏磐梯

裏磐梯にやってきました。ここも毎年1度は訪れています。
塩尻からだと、
塩尻→長野→大宮→郡山→猪苗代 という移動が最短…。遠い。
それでも来たい裏磐梯。
いいところです。
さて初日は到着も遅いので、五色沼のスノーシューです。
裏磐梯高原駅からのんびりと裏磐梯ビジターセンターまで。
途中「裏磐梯緑化の父」遠藤現夢の墓に立ち寄ります。

1888年に山体崩壊を起こした磐梯山。
今でもこのように噴気があがる場所があります。
(ちょっと分かり辛いですが、雪の融けている周辺に湯気がみえます)
ちなみに手前の雪原は夏は池(銅沼)です、冬季はここの上を歩いて進みます。

イエローフォールからの帰路では雪が降ってきたなーっと思ったらみるみる天候が急変!
スキー場まで戻る頃にはこの通り視界不良状態に。
「良い」から「悪い」の天気の変わり目を身をもって山中で体験すると、雪山って怖いなぁと身に沁みて分かります。
数分前までと全く景色が変わりますからね。
このような悪天もそんな良い経験になったのであればプラスです。
危険の一歩手前ぐらいの悪条件はたくさん経験した方が確実に対応力、判断力が着きます。
というわけで裏磐梯・五色沼&イエローフォールでした。
少し長くなってきたので、次回につづきます。